試そう”タイムボックス”
今週のお題「わたしの自由研究」
自由研究ってほどのものでもないですが…
こういうのを試してます。
"タイムボックス"
↓
https://kinarino.jp/cat6/34324
タイムボックスとは、ひとつの作業を終わるまで続けるのではなく、前もって作業に掛ける時間を決めておくという時間の管理方法…とのこと。
その作業が終わっていなくても制限時間が来たら終了させ、次の作業に移るんだそう。
さらにまた制限時間が来たら、次の作業に移る。
それを繰り返していくことで、無駄な時間をなくし、効率よく作業を進めていくことができるようになるのだとか。
タイムボックスはアジャイル開発の中の概念なんだそうで。
ところでアジャイル開発って何?ってなったので、調べました。
https://hnavi.co.jp/knowledge/blog/agile_software_development/
↑
アジャイル開発についての説明の記事。
アジャイル=素早い。素早い開発。
時間を短く切ってどんどん仕事を進めるから素早いってことなんですな。
…試してみた結果。
めんどくさいな〜…と思って後回しにしがちな事柄は、"30分だけ頑張るか〜"とやる気になります。
やり終わるまで作業を止められず、結果その後の予定がキツキツになってしまっていた事柄は、一旦とにかく中断するので、後の予定が時間通りに出来ます。
中断していた作業も用事が終わった後また再開出来るので、最後までやり切ってから次に移るより、多く仕事を処理出来るようになりました。
続けてみようと思います、タイムボックス。
ところで、この↓記事のこの木、
https://jinbe78.hatenablog.com/entry/2019/06/30/165145
↑
"シマトネリコ"で合ってました!
枝豆に似た形の実が成りました。
初心に戻れたコラム
前の記事から2ヶ月近く放置してしまった…。
どうも、お久しぶりです…。
最近、こんな記事を読みまして。
https://setsuyaku.hikakunet.jp/3720/
↑
"わたしの節約"のコラム。
私はこのイラスト描いてるハルオサン( https://www.keikubi.com )のファンなんですが、ハルオサンが元起業家で著作家の借金玉さん( http://syakkin-dama.hatenablog.com )とコラボしているこの企画。
毎回この人生相談の記事を読んでて、借金玉さんのファンにもなりました。
これの最初の相談に対するアンサーにある、"生活投資"。
人生の可処分時間を増やすための投資をして考える余裕のある時間を作る。
元気じゃなきゃ、考えるのも面倒だし、工夫するのもハッキリ言って面倒なんですよねー…。
わかるわかる!
……そうだ、自分は自分自身が元気になりたくてブログを始めたんだった…!
それが記事を書く時間を持てないと、それも心が疲れるもとになって、くたびれてた。
本末転倒。
うんうん、決して無理せず、睡眠時間作って、楽出来るために投資して、ゆる〜くやっていこう。
…そう、気持ちを改めたのでした。
星に願いを!な花
近所にいる気になるあのコ…
星のような可愛らしさ、鮮やかなピンク。
その名は…
"ペンタス"さんです。
分類:アカネ科ペンタス族
学名:Pentas Lanceolata
英語:Egyptian star cluster
別名:クササンタンカ(草山丹花)
原産:熱帯アフリカ、マダガスカル
花言葉:願い事、希望が叶う
ペンタス、という呼び名は学名から来ているようですね。
学名は"ペンタス・ランケオラータ"。
ギリシャ語で5のことを"ペンテ"というそうで、ペンタスの名前は、五芒星みたいな花の形に因んでいます。
五角形のことをペンタゴンって言いますもんね。
ランケオラータは"披針形の"という意味です。
星が集まったようなお花なので、英語では"Egyptian star cluster(エジプトの星団)"と言います。
和名は"クササンタンカ"と言います。
同じアカネ科のサンタンカ(山丹花)という花も、星型の花を咲かせるからです。
サンタンカは木なので、草花であるペンサスには"クサ(草)"が付いています。
珊瑚樹茄子って名前カッコイイ
iPhoneのケーブルが壊れた。
なかなか充電されない…。
普通に使っていても2年に1度ぐらいの間隔で接続が鈍くなって買い換えるけど、今回はそうじゃなくて、三男セツコ(仮名・顔は長男サツキ似で中身は次男メイのように幼い2歳児)がガジガジ噛んだらしい歯型が…。
いつまで待っても充電1%から増えないので、仕方無く先程コンビニで買った。
今度は強靭ケーブルにした。
幼稚園ではトマトも育てている。
ナス科トマト属。
学名は、"Solanum lycopersicum"。
英語では、"tomato"。
別名は、"唐柿(トウシ)、"赤茄子(アカナス)"、"蕃茄(バンカ)、"小金瓜(コガネウリ)、"珊瑚樹茄子(サンゴジュナス)。
原産地は南アメリカ。
花言葉は、"完成美"、"感謝"。
トマトの花自体は地味だから、花言葉の完成美とか感謝とかは、勿論、赤くて丸くて綺麗な実のことを言っている。
夏野菜にはナス科が多いんだなって思う。
珊瑚樹茄子って別名、綺麗でカッコイイ。
米津玄師さんの作った曲のあの花の色を僕達はまだ知らない。
米津玄師さんが作った曲、"パプリカ"。
次男メイ(←仮名・顔も性格も某"トウモコロシ"の子に似てるから)が幼稚園で歌ってたり、長男サツキ(←仮名・顔も性格も某"メイのバカ!"の子に似てるから)の通う小学校の運動会で使われたりしている。
"パプリィカ、はながさいーたーらー"…と、耳に残り易い歌詞とメロディだが、パプリカの花は何色だろうか?
メイの通う幼稚園では、園児達が今、夏野菜を育てている。
実はピーマンとパプリカは基本的には同じものである。
未熟な緑色のがピーマン、大きく育って完熟して赤やオレンジになったものをパプリカとして、スーパーで売っているに過ぎないらしい。
そして、カラフルな野菜、パプリカの花は、意外にも…白である。
ナス科トウガラシ属。
学名は、"Capsicum annuum var. grossum"。
英語では、"Bell pepper"。
別名、"セイヨウトウガラシ(西洋唐辛子)"、"アマトウガラシ(甘唐辛子)"。
原産地は中南米。
花言葉は、"海の恵み"、"同情"、"君を忘れない"。
畑から収穫されるのに、"海の恵み"。
海藻じゃないのに!
その理由は、①「完熟したものの赤い色が珊瑚に似ているから、フランスではトウガラシ属のもの全般を"菜園の珊瑚"と呼ぶから」だとか、②「海を渡って日本に来たから」だとか、③「主に海に近い地域で栽培されているから」だとか、色々な説を見つけた。
でも、ピーマンってわりとどこの地域でも育つ。
海の無い埼玉県とか長野県とかでも栽培されている。
③は当てはまらなくないかな?